えすつはST250 E typeをてにいれた!
これは何だ~?証拠物件として押収するからなぁ~(ねっとり)
というわけで、念願の初バイクを購入しました。
大学1年の時に免許を取得してから3年越しで実現しました。
車体は鈴菌SUZUKIのST250 Eタイプ、2008年式
この2008年モデルからキャブレターからフューエルインジェクションに変わったので冬場でもチョーク引きマンにならずに楽々始動が出来るからつよい。
お前のことが好きだったんだよ!
最初は自分も立派な若者だからNinja250とかR25とかGSR250とかが欲しかったけど、初バイクはとりあえず練習台として安いものにしようという考えからGooBikeで安い順にソートし上から順に安いバイクを選ぶというクソザコナメクジプレイをしていた。
その中で見つけたのがSUZUKIのボルティーくん。
ボルティーくんは中古価格がとにかく"安い"
乗り出しでもうまくいけば15万しないで乗れる。
そして、めちゃくちゃ頑丈。
'94年製モデルも普通に中古で出回っているぐらいだ。
しかし、在庫を持っているバイク屋に実車を確認しに行くとどれもボロボロであり、流石に年式だけのことはあるなという感じであった。
そこで、時点にあがったのがこのST250である。
ボルティーの後継機ということもあり、製造は2003年からと中古も比較的新しい。
値段も非常に安く、魅力的なバイクであった。
そこからはST250Eを中心的に探し、結果として写真の鍵からもわかる様に男爵で見つけてもらったこの黒のST250Eを契約したという流れである。
納車前に事前にやわらかスマホでこのバイクについて調べたところ
・パワーがよわい
・やすっぽい
という情報が大量に出てきた。
確かに単気筒だし、この値段なら仕方ないのでは?という気持ちであったので特に気にはしていなかった。
納車が無事完了し、家に帰るため跨りスロットルを捻ると特に無理を感じず国道に合流することが出来た。
確かに単気筒なので高回転にすると手がこわれちゃう~って感じであったが、トルクは十分あるので一般道を走る上では何も不自由は無いかなという感じであった。
これから色んなところに走りに行って色々気づいた点などは出てくると思うので、その際はまた改めて書きたいと思う。
帰宅途中、今日8月25日でビル老朽化の為移転・閉店となる"なりたけ千葉店"に行ってきました。
ここは私の中では第二の母の味と思っている非常に思い出深いお店です。
ちばに生息する若者たちはなりたけの"ギタギタ"を食べて育っているという有名な話があります[要出典]
私もその一人で、この脂を食べ育ってきました。
特に、この千葉店は家から近いこともあり、帰りによく寄っては"しょうゆらーめん大盛ギタギタ薬味多め"を注文していました。
非常にヘビーなので、胃の調子を測るためのベンチマークとしての役割も私の中では果たしていました。
そんなお店が今日で一旦お休みということで食べ収めをしてきました。
もちろん注文はいつも通りの"しょうゆらーめん大盛ギタギタ薬味多め"です。
もう一口目から口に広がる脂!脂!脂!で幸せ絶頂レベル。あ^~たまらねぇぜ~
新店舗は来年の4月にオープン予定なので完成したら是非通いたいですね。
こんな感じでちょっとずつバイクをいじったりどっかに行ったら記事を書こうと思います。
とりあえず、現時点でのST250Eに対する不満点は
何故ウィンカーそこに付けた・・・・
サイドバック付けられないじゃん・・・・・